リサーチのデジタルトランスフォーメーション
~ AI/VR/デジタルツールを用いたデザイン思考の新しい手法群~
日 時: 2019 年 5月 31日(金)16:00~18:00(受付15:30~)
会 場: 株式会社大伸社 千駄ヶ谷オフィス CHIKAセミナーホール
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-9 <map>
定 員: 30名様
参加費: 無料(1社で復数お申し込みの場合は4名様までにさせていただく場合がございます)
対 象: リサーチ部門、マーケティング部門の方
新商品開発・ブランド再構築などの目的で、私たち企業人はデザイン思考に則った深い人間理解を行います。ただ、そのような深い人間理解には、デプスインタビューやエスノグラフィといった(手間のかかる)定性的なリサーチが欠かせないのが現状。
一方、世の潮流として、様々なデジタルツールが人の役に立ち始めています。
Googleは「AIの民主化」を宣言、AIが非常に身近なものになってきています。特に、音声認識・翻訳・画像解析などはプログラミングを知らない我々でもスマホアプリとして簡単に使え、アナログな入力・翻訳・検索の手間から私たちを解放してくれます。
また、スマートフォンと数千円のVRゴーグルさえあればVRを視聴でき、その世界に没入していくことが可能だったりもします。
そのような中で、mctのデジタルリサーチチームでは、深く手間のかかる人間理解(=リサーチ)をデジタルツールを用いていかに簡単に、より意味のあるものにできるか、検討を始めています。
世界を見渡すと、例えば、カスタマージャーニーを半自動で作成するようなデザイン思考にダイレクトなツール、もしくは、リサーチに間接的に役立つツールがすでにいろいろと存在します。
そういったツールを眺めながら、リサーチの今後、すなわちデジタルトランスフォーメーションについて、一緒に検討していきましょう。
一方、世の潮流として、様々なデジタルツールが人の役に立ち始めています。
Googleは「AIの民主化」を宣言、AIが非常に身近なものになってきています。特に、音声認識・翻訳・画像解析などはプログラミングを知らない我々でもスマホアプリとして簡単に使え、アナログな入力・翻訳・検索の手間から私たちを解放してくれます。
また、スマートフォンと数千円のVRゴーグルさえあればVRを視聴でき、その世界に没入していくことが可能だったりもします。
そのような中で、mctのデジタルリサーチチームでは、深く手間のかかる人間理解(=リサーチ)をデジタルツールを用いていかに簡単に、より意味のあるものにできるか、検討を始めています。
世界を見渡すと、例えば、カスタマージャーニーを半自動で作成するようなデザイン思考にダイレクトなツール、もしくは、リサーチに間接的に役立つツールがすでにいろいろと存在します。
そういったツールを眺めながら、リサーチの今後、すなわちデジタルトランスフォーメーションについて、一緒に検討していきましょう。