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Nov 30, 2021 09:18 Blog|CSA Researchとの提携に関するお知らせ

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この度、mctは日本企業のグローバル成長と、海外企業の日本での市場開拓を支援するため、包括的なグローバリゼーション調査およびデータサービスを提供しているCSA Researchと提携しました。このパートナー提携により、海外での事業拡大および成功を視野に入れている日本企業は、以下のテーマについて、mctとCSA Researchが提供する知見・インサイトに裏打ちされた施策の立案・推進が可能になります。

· データに裏打ちされたグローバルマーケティング戦略/ローカリゼーション戦略
· ステップバイステップでのグローバリゼーション能力の向上と持続可能な管理
· グローバルマーケティング/ローカリゼーションのデジタル変革
· 現地の顧客ニーズをとらえた製品・サービスの開発・改良
· 現地の顧客ニーズをとらえたカスタマーエクスペリエンスの改善

CSA ResearchのCEO、Tahar Bouhafsは次のように話します。「当社の包括的なグローバリゼーション調査レポートおよびデータサービスは、日本のグローバル企業にとって価値のあるものです。こうした情報を活用すると、日本企業はさらなるグローバリゼーションに向けて戦略を立て、効果的かつ効率的なグローバル市場開拓における適切なパートナーを特定し、グローバルの顧客が求めるカスタマーエクスペリエンスへの期待に応え、優れたブランド評価を維持し、持続可能なグローバル成長を達成することができます」

mctのCEO、白根英昭は次のように話します。「CSA Researchは、高度化するグローバル競争環境の中で、グローバル成長の道筋を示し、ワールドクラスのグローバル企業を支援してきました。日本企業は、CSA Researchとmctのサービスを使って、より着実に、持続可能なグローバル成長へ向けた取り組みを加速することができます」

この提携を記念して、CSA ResearchのシニアアナリストDr. Arle Lommelを招いてウェビナーを開催いたします。


『 CSA Research × mct 日本企業におけるグローバリゼーションの機会とリスク 』
日時:2021年12月9日(木) 9:30 ~ 11:00am
参加費:無料

詳細・お申し込みは以下のページから
https://mctinc.hs-sites.com/csa-research-event

世界市場での競争力を高めたいと考えている皆様のご参加をお待ちしております。




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Yuji Kuwayama株式会社mct DX ビジネスデザイン ディレクター

May 19, 2021 09:38 Blog|ディープメタファーの特定と戦略 〜 Interview with James 〜

0519_ディープメタファー
 
先日ご紹介させて頂いた、ZMETのグローバルパートナーに続き(前回のブログを見る)、
今回は米国ピッツバーグのOZA社よりJames Forrさんをお迎えし、ZMETを使った事例をいくつかご紹介して頂きました。
 
Jamesさんは、これまで1400を超えるZMETインタビューを実施し、Pepsi・IBM・Bank of America など数々の大規模なプロジェクトを主導してきました。
 
一体、ZMETの調査からどのようなディープメタファーを特定し、消費者に選んでもらえる商品やサービスを
生み出す戦略に活かしてきたのでしょうか? 
 
 
詳しい内容は、動画をご覧ください!  ▼ 
 
 
Jamesさんのお話にあったZMETの活用シーンをテキストにまとめてみました。   
        
 
 
 
メタファーのわかりやすり例として、私たちは、人生の早い段階で座る、這う、歩く、走ることを学び「バランス」という経験をしています。そして、バランスを保つことが良い事だと学び、逆にバランスを失うことは悪いことかもしれないと学びました。このように、私たちは過去の身体的な体験(メタファー)を用い、生涯を通して新しい物事を理解していきます。そのため、消費者理解においても、彼らの心の中で実際に何が起こっているかを理解するために、水面下に潜ることが非常に重要だと言えます。
 
 image001
 
 
他にもJamesさんは彼のブログの中で、B2Bの購買決定における感情の重要性について紹介しています。

B2Bのマーケティングは合理的な議論に頼る傾向があり、感情的な主張はできない事が多いため、
組織の担当者は間違った選択をすることへの恐怖、購入後の安心感や保証へのニーズ、組織内でヒーローのように見られたいという願望を抱えていると示唆しています。

B2Bでエモーショナルなブランドを構築するためのさまざまな課題について論じられていますが、その中でも感情をうまく取り入れたマーケティング活動の事例を3つご紹介します。

 
 
Caterpillarの例:
Let's Do the Workキャンペーンは、世界のさまざまな市場に異なる仕掛けをする事で、
道路やオフィスビルを建設するブルーカラー労働者をヒーローに仕立て、
ブランド好感度を18%向上させました。

IBMの例:
「Call for Code」とは、自然災害などの社会的問題を解決するため、テクノロジーを駆使した
ソリューションを開発者に募るグローバルコンテストで、今年で4年目を迎えます。
これらのソリューションは、IBMのオープンソース・ソフトウェア・ツールをベースに
構築されます。現在、30万人以上の開発者が参加するブランドコミュニティを誇っています。

SAPの例:
パンデミックの最中、自社製品の一部を無料で公開することで世界的なサプライチェーンの
途絶への不安や、リモートワークへの懸念など、COVIDに関連するビジネス上の課題を軽減しました。
これが功を奏し、SAP Ariba Discoveryの新規サプライヤー登録数は4,000%増加しました。
 
朝食用コーンフレークを買うにしても、新しいブルドーザーを買うにしても、人は人であり、
すべての決断には感情がつきものだということを記事では強調しています。

 


              •  
              • mctは、国内唯一のZMETライセンス企業としてZMET調査を実施しています。
              • ZMETを活用し、顧客に選んでもらえる商品やサービスを一緒に生み出しませんか?
            •  
 
Shoko Strang株式会社mct カスタマーサクセスアソシエイト

Apr 27, 2021 08:18 Blog|ZMET®のグローバルパートナーと協働の意義

0426_ZMET
 
 

ZMET® のグローバルパートナー               

_______________________________     
 
長きに渡り、mctの良きパートナーであるオルソン・ザルトマン社を始めとする、各国のパートナー(ZMET認定)が集結し、先日グローバルセッションを行いました。

今回のグローバルセッションでは、以前mctで実施したマルチクライアント型の調査「シンプル」に関しての共有の場を頂き、改めて「シンプル」に関する思いや気持ちに対するレポートに目を通す重要な機会となりました。
 
他国では、まだ実施の少ないマルチクライアント型のZMET調査ですが、mctでは過去3回に渡り実施し、業界を超えたインサイトの共有、また他業界とのコラボレーションアイデアに繋がったりと、1社では得られない価値を参加企業の方々に感じて頂く事ができました。
 
 
 
 ◉ マルチクライアント型ZMET調査:複数のお客様参加による協働型で「ZMET法」を体験できるプロジェクト
 
 
 
今回のグローバルセッションでも「シンプル」のZMET調査から得た深いメタファーとインサイトに、ブラジルやフランスのパートナーから強い興味が注がれました。中には、レオナルド・ダビンチの名言「シンプルとは究極の洗練である」を引用する人や、シンプルとミニマライゼーションの関係性に焦点を当てたりと、熱い議論と同時に、多くの称賛を頂きました。 
 
 
 ▼ZMET「シンプル」レポートを読む(ダウンロード) 
 
  
 
 
 
このように、私たちZMETのグローバルパートナーは、クライアントの世界を一変するようなインサイトを提供できるよう、その関係を単なるビジネスパートナーに留める事なく、お互いを教師と見なし、各国で実施したリサーチから得る多様な視点を共有しています。
 
そして、従来のリサーチを超え、クライアントのビジネス課題に対するより深いインサイトを明らかにし、より大きな成果をもたらすことにフォーカスしています。
 
 
 
  •  
  • ZMETは消費者の無意識の考えに光を当てる

  • __________________________________________
     
Q.コンビニエンスストアはどのようにしてあなたのアーティスト性を引き出すことができますか?
Q. ERの医師の心に恐怖を与える1つのこととは何ですか?
 
 このような、意識レベルでは答えられない質問に、ZMETで答えていきます。

  •  
  • スクリーンショット 2021-04-08 17.19.05


  •  
  •  
  •  
  • ZMET ▶︎ 無意識のうちに形成している深い感情や考えを捉える
  • __________________________________________________________ 
  •  
  •  
  • 通常、人は自分の行動の理由を意識することなく生活しています。ZMETのインタビューは、
  • そのように消費者の行動を無意識のうちに形成している深い感情や考えを探るために用います。

  • そして、インタビュー対象者に事前にテーマに対する自分の "考えや感情を表す画像" を収集してもらい、
  • それらの画像をもとに、ZMETの認定インタビュアーが探求をし、消費者の無意識の領域にある
  • ディープメタファーから、消費者の選択を左右する無意識の構成要素を言語化し、
  • 消費者に選んでもらえる商品やサービスを生み出す戦略に活かしていきます。
  •  

 

 
  • ▼ 具体的な方法や事例ついては追って送り致します。お楽しみに ♪
  • Interview with James-high
  •  


 

  • これまで欧米の先進企業において積極的にZMETは採用されておりますが、
  • 日本では、国内唯一のZMETライセンス企業としてmctがZMET調査を実施、
  • 深いインサイトをご提供しております。
 
 
  • 詳細に関しましては、いつでもお気軽にお問い合わせください。   
 
Shoko Strang株式会社mct カスタマーサクセスアソシエイト

Jul 31, 2020 09:00 Blog|アフターコロナビジョニング Making New Things

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mctの未来探索プロジェクト、「Making New Things 〜アフターコロナ・ビジョニング」。

アフターコロナの未来で人々がどう変化するのか、
変化の先に何が求められるのか、そんなテーマをもとに発足し、サポーター企業のみなさまと共に進行中です。

さて、現在、多くの人が一部もしくは全部、リモートでの仕事を余儀なくされていると思いますが、
今回は、数年前に限界集落に移住し、フルリモートで仕事を続けているリードユーザのインサイトをひとつ、
ご紹介したいと思います。

地方移住とリモートワークが掛け合わさると、その先の未来で何が起こるのか。

今回ご紹介するのは、奥様が地方移住を夢見ていたため、
自ら積極的に会社と交渉し、数年前からリモートワークを始められたという経緯をお持ちの方。

リモートで働いていると、監視の目がないということもあり、
特に個人ワークの部分の仕事の進め方が本人の裁量に委ねられます。
※そのため、責任感の強い人でないとリモートワークは失敗する?

同時に、人の手が加わっていない田舎では、何かしたいと思ったら、意外と簡単にスタート出来てしまう。
今回お話を伺った方は、家の前の空き家を買い取って、ゲストハウスをつくられていました。
このあたり、都市部では想像できないですよね。


the-skye-bridge2      ※画像はイメージです。


印象的だったのが、本業の息抜きの時間に、ゲストハウスの手入れをしていること。
9時から18時までオフィスで仕事、というスタイルからはいい意味で、かなりかけ離れた生活をされていました。

また、近くの農家さんから美味しい野菜をもらったり、自分で魚を釣ったりして、
その土地と深く関わりながら生活する中で、その地域に何か貢献したいという夢が生まれてきたという。

本業の時間とサイドワークの時間のミックス。本業を通して実現したい夢と、その地域に貢献したい夢のミックス。
その土地と繋がりながら、同時に、インターネットを介して遠くの仕事仲間とも繋がることで、
複数の価値が交錯していくことが一つの発見でした。

リモートワークは今後も続くでしょうし、都市への通勤が必要ないならば地方移住も進むでしょうから、
今回お話をお聞きしたような方は、アフターコロナの時代に、ますます増えていくのだろうと思います。

本ブログを書いている佐藤もフルリモートで働いており、
UXリサーチャーの本職の傍ら居住地の奈良を盛り上げる活動をしており、
とても共感しながら取材を楽しく視聴していました。








インタビュー映像をご覧いただくには

「Making New Things 〜アフターコロナ・ビジョニング」では、サポーター企業を募集しています。
サポーター企業のみなさまには、すべてのインタビュー映像を公開しております。


mctの未来探索プロジェクト
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Takeshi Sato株式会社mct ストラテジスト

【タグ】 インサイト, covid19,

Jul 21, 2020 05:00 Blog|アフターコロナビジョニング Making New Things

MNT_logo-03



mctの未来探索プロジェクト、「Making New Things 〜アフターコロナ・ビジョニング」。

アフターコロナの未来で人々がどう変化するのか、
変化の先に何が求められるのか、そんなテーマをもとに発足し、サポーター企業のみなさまと共に進行中です。



今回のリサーチから得られたインサイト

リサーチの結果、アフターコロナに関する面白いインサイトをいくつか獲得しており、その中から1つご紹介します。

「他者と比較せず自分なりの価値基準を持つ ヨソはヨソ、ウチはウチの精神がより大切になる」というものです。


03-Jul-20-2020-06-45-03-09-AM      #インサイトより抜粋


今回のコロナ禍で予測もつかないような経験を経て、「何かを頼る生き方ではなく自らが主体的になることの大切さ」に気づかれた方が多くおられました。

今後も不確実な状況が続く中で、個人が自分なりの価値基準を備える未来が予測できます。また多くの人が主体的に情報を探すという行動へと変容することが考えられることから、「生き方を提案する企業やコミュニティに人が集まるようになる」ということも想像できるでしょう。




エキスパートインタビューの結果紹介

インサイトに関連する活動を先駆けて実践する、”エキスパート”へのインタビューも現在進行中で、今回は完了したばかりのフレッシュなインタビュー結果についてご紹介します。


対象者の中の一人、パラレルワーキングママは、週に2日は正社員として働き、残りはフリーランスとして働いている子育て中のママ。”バリキャリ”、”ゆるキャリ”のどちらか一方ではなく、仕事と子育ての両立を考えフレキシブルに働き方を変える柔軟なキャリアを目指されています。

インタビューの中では、次のようなことばが印象的でした。

『仕事とプライベートのバランスで、どこが一番ちょうどいいかを模索中です』

 ー 仕事に追いかけられるのではなく、自分で好きなことを追っていく心地よさを感じている。
 ー 時短調理器具など、自分の時間を長くしてくれるモノに投資している。
 ー ネットスーパーやアプリ活用で、お金の管理を一元化し、振り回されるのではなくコントロールしたい。


テレワーク・パラレルワークを突き進めると、高いレベルでの時間のコントロールに意識が向き、例えば調理家電など、時間をコントロールするための消費も生まれていくようです。

このように、“エキスパートインタビュー”では、具体的にどのような価値観を持ち、どう行動されているのかを掘り下げることで潜在的なニーズを探索することができました。

サポート企業にとっても、プロダクトやサービスの種や、今後生活者と接していく上でのコミュニケーションのスタンスを今後検討する材料が得られつつあります。








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