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Michiru Watanbe

株式会社mct エクスペリエンスデザイナー

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Mar 09, 2022 09:48 News|mctのロゴが新しくなります!

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みなさんこんにちは。いつもありがとうございます。
この度弊社のコーポレートロゴが刷新されることとなりました。

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ロゴのリデザイン合宿の様子
リデザインのプロセスに関してはまたレポートいたしますのでお楽しみに!


デザインは今までのものからガラリと変わっており、働き方や組織のあり方が大きく変化してきている今の「mct」というチームを伸びやかな線を使って表現しています。


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こののびのびとしたロゴのように、柔軟な考え方を持ちながら様々なインスピレーションを与えられる存在として、引き続きみなさまと一緒にワクワクできるような体験を作っていければと思っております!

今回のロゴ刷新に伴い、今後Webサイトリニューアルや新しいイベント企画なども実施していく予定です。どうぞお楽しみ(?)に!

今後ともmctをどうぞよろしくお願いいたします。




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【タグ】 組織,

Nov 15, 2021 10:46 Blog|CX視点でDXを推進する実践学習アプリ「CX4DX」ができました!

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今回はみなさまにお知らせがあります。
私たちが自主プロジェクトとして進めてきた学習アプリ「CX4DX」が遂に完成しました!
本アプリはmctが企画・プロデュースを行い、日々のプロジェクトの裏で密かに(?)制作を進めてきたものです。苦節2年、やっとみなさまにお知らせができる日がきました。
今回はこのCX4DXについて少しご紹介できればと思います。


■ CX4DXとは? ■
本アプリは、組織でDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していく上で必要なCX(顧客経験)の考え方を学べる学習アプリです。動画レクチャーやクイズ、実践ワークを通して「DX推進のためのCX」について学ぶことができます。
0001-3※現時点では動画レクチャーと学習クイズの機能がついており、実践ワークは今後実装予定


■ プロトタイピングを繰り返しながら開発を進める ■
当初は「お客様と接する現場の従業員たちがCXについて学べるアプリ」というコンセプトのもと、2020年1月頃からプロジェクトがスタートしました。最初の頃は手書きレベルのスケッチを書いたりブレストを行いながら、自分たちの手で「まずつくってみる」を繰り返してアイデアを検討してきました。プロジェクトを通して社内外のテストを何度も繰り返し、改良を重ねています。
0002-3初期プロトタイプの一部。この2年、Adobe XD等のプロトタイピングツールを駆使しながら泥臭く開発を進めてきました


2020年の半ばごろにユーザー検証を経て、現在のコンセプトである「DXを推進する人たちがCXを学べるアプリ」というコンセプトに方向転換をし、デザインや機能を更にブラッシュアップしていくことになりました。この際、ターゲットやデザインなども一新しています。
0003-4元々はGembaCXというアプリでしたが、その後ターゲット・コンセプトを練り直し、現在のコンセプトに


プロトタイプをつくる→テストを繰り返しながら、デザインの方向性や機能、細かいインタラクションなどを徐々にアップデートしていきました。今回このような形でお披露目をしておりますが、これをもって完成!というわけではなく今後も新しい機能の拡張や実装を検討しております。
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0005-1アンケート結果と修正方向の洗い出し
テストと制作を繰り返しながら現在の形に近づいていきました

実際の開発・実装フェーズに入るとアイデア構想・プロトタイピングの段階とはまた違った大変さも数多く経験し、「実際に世に出す」ということの難しさを感じました。またそれと同時に、このアプリ制作を通してメンバーの学びも非常に多く得られたと感じております。

本アプリは社内でDXを推進する方々の学習ツールとして、非常に役立つものになると思っておりますので、ご興味ある方には是非使ってみていただきたいと思います!



mctではクライアント様とのプロジェクト以外にも様々な社内プロジェクトを実施しており、今後もこういった事例について情報発信をしてまいります。

CX4DXについてもっと知りたい方、ご興味のある方はぜひ下記をご覧ください。

▶「CX4DX」CX視点でDXを推進する実践学習アプリ




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【タグ】 CX, CX4DX,

May 13, 2021 03:00 Blog|WASEDA NEOにてmiroのレクチャーを行いました!

アートボード 48 のコピー 20@4x


みなさまこんにちは。mct CXチームの渡邉です。
私たちは3月末から週に一度、全5回に渡ってWASEDA NEOにてmiroを使ったチームコラボレーション・オンラインワークショップづくりについてのレクチャーを行いました
こちらのイベントはmiroの基礎を学ぶ【入門編】とより実践的なmiroの使い方、ワークショップの企画について学ぶ【実践編】の2本立てで行われました。

\イベントページはこちら/
【入門編】オンラインツールMiroを体験しよう
【実践編】ワクワクするオンラインワークショップ作り

■入門編でmiroの基本を学ぶ■

入門編では、まずmiroの基本的な操作方法についてレクチャーを行いました。ここでは付箋を動かす、画像を貼る、などmiroの操作でよく使うものについて実際に手を動かしながら学んでいただきました。
今回は当日のレクチャーが終わったあとも参加者のみなさんが楽しく復習できるようなボードに設計しています。
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付箋ワークの復習をしてもらったり…
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ボードを動かす練習をしながら隠れているピエロを探してもらったり…
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観覧車の窓に合うように画像をトリミングして入れ込んでもらったり…
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オブジェクトの移動の練習として福笑いに挑戦してもらったりしました。
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また操作でわからないことがあればコメントを入れていただき、セミナー時間外でも参加者の方とやりとりをしていました。
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また入門編2日目にはmiroでの様々な投票機能を使ったりしながらチームビルディングのワークを体験していただきました。
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初めはmiroの操作に慣れなかった方も入門編の終わりにはどんどん使えるようになっていて、様々なワークをそつなく体験していただきました。


■実践編でmiroの応用・イベント設計について学ぶ■

実践編では、実際のmiroボードのプロジェクトでの活用事例や実際に使っている資料などをお見せしながら、リモートコラボレーションについて知り、「miroをどのように活用していけるか」「オンラインワークショップ/プロジェクトを主催する立場ではどんなことをするべきか」といったことを学んでいただきました。
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私たちが今まで溜めてきた様々なノウハウを共有しました。

この実践編は3日間あり、最終日には模擬ワークショップの企画をしていただきました。ワークショップのテーマは「miro超初心者がmiroを学ぶためのオンラインイベント」で、参加者のみなさんには3時間のワークショップの内容の企画、ワークショップボードのデザインを行っていただきました。

まず、<miro利用のジャーニーマップ>をご自身の経験を基に作っていただきました。miroを知ったとき、使い始めたとき、どんな経験をしていたか?miroを使いこなせるようになるにはどんな体験が必要だろうか?ということをチームでディスカッションし、ワークショップの企画に役立ちそうなポイントを整理します。
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次に<ワークショップ計画シート>を作成していただきました。このシートにワークショップの要件が書かれており、参加者のみなさんにはワークショップのアジェンダ、それに必要なワークフレーム(miroボード)のアイデアを考えていただきました。

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最後は<ワークショップボードの作成>です。ワークショップ計画シートを基に、既存のパーツを使ったりオリジナルでフレームを作っていただき、各グループ1つのワークショップボードを完成させていきました。
こちらがみなさんの作られたmiroボードです。各チーム、今までの学びを生かしてとてもユニークなワークショップボードを作ってくださいました。土台のマテリアル(山・宇宙のパーツ)は私たちから提供したものですが、チームによって全然違う作り方をされていて、とても興味深くみなさんのプレゼンテーションを拝聴していました。

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実践編は1週間に2時間のセミナーを3週に渡って実施していましたが、セミナーの時間外にもmiro上でグループメンバー同士や私たちとコミュニケーションをとっていただいたり、miroミニ課題をやっていただいたりと、非同期的なワークも行いながら進行していきました。
本イベント自体はあっという間に終わってしまいましたが、参加者の方とも密にやりとりができ私たちも新たな気付きや発見を得られるなど非常に充実した期間となりました。

■おわりに■

今回のイベント企画・実施を行うにあたっては、miro自体の新たな使い方やオンラインコラボレーションの可能性について私たち自身、改めて学びを得られる機会となりました。
今回のイベントで改善できそうな点はたくさんあると感じましたので、これらのコンテンツはまたアップデートして、クライアントの皆様とのワークショップや実際のプロジェクトに活かしていきたいと思います。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!



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Apr 23, 2021 09:00 Blog|mctのリモートコラボレーション

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こんにちは、CXチームの渡邉です。
最初の緊急事態宣言から約一年が経ちましたが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。mctではほぼフルリモート体制の中、クライアントの皆様ともオンラインワークをメインに様々なプロジェクトを推進しております。
以前のブログPLAYFUL miro BOARD - オンラインでの共創をよりクリエイティブに!-にて、オンラインワークショップをより楽しく行う工夫についてご紹介させていただきました。今回は長期的にプロジェクトを進めていく際に私たちが行っていることについて実際のプロジェクトボードと合わせてご紹介します!

■デジタルツールを使い分けてコミュニケーションを円滑にする
私たちは普段slackzoomを使ってコミュニケーションをとっています。社内利用だけでなく、クライアント様とのやりとりでもこういったツールを使ってコミュニケーションをとることが多いです。チャット形式で気軽にやりとりができるので、もうこのツールなしではオンラインコラボレーションは成り立たないですね…。

slackは日々の連絡用のツールだけでなく、オンラインインタビューにおける連絡手段としても使ったりすることもあります。
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インタビュー時のバックヤードでのやり取り。各インタビュー回ごとにスレッドを作りzoomで対象者に話を聞きながら、slackでインタビュー視聴者とやりとりを行ったりします。


■リサーチ内容をリアルタイムに共有する■
プロジェクトの始めでは情報収集行うことが多いです。オンラインホワイトボードツールmiroを使ってテーマに関する記事を集めたり、イメージボード作ってみたり、参考資料を貼り付けしたりと、あらゆる情報をmiroにまとめて管理しています。

このような非同期的なワークでメンバー各自が集めた情報を効率的に可視化し、分類することで、次のステップに向けた仮説を立てるのに役立ちます。03
好きなメディア、良いと思ったプロモーションの方法についてメンバーでまとめたときのもの。各自が自由にぺたぺた貼っていっています。


■リサーチしながら分析する
最近ではオンラインインタビューでユーザー調査を行うことが多いですが、インタビューメモをとったり、分析したりするワークもmiroで完結させることが増えてきています。インタビューの後にプロジェクトメンバーでデブリーフィングを行い、miro上の情報を見ながら次のインタビューの進め方について話したり、重要な気付きや方向性についてディスカッションを行っています。
miro上にインタビューに関する情報がすべて詰まっているため、リサーチと分析をほぼ並行して行うことができ、クイックにリサーチ⇔分析のサイクルを回すことができています。
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miroボードにインタビュー対象者のプロフィール基本情報の資料、インタビューメモ、気付きのポストイットからの分析ワークまで全ての情報を置いています。


■アイデアを出す→俯瞰する
分析ワークが終わったらアイディエーションワークです。こちらの画像は実際のプロジェクトにて社内メンバーでネクストステップに向けたアイデア出しに使ったボードです。ポストイットでとにかくアイデアを出してみて、その後アイデアを俯瞰して見て全体的な方向性を検討しています。
miroボードは無限に広がる空間の中にあるホワイトボードなのでアイデアも無限に広がっていきますね。
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アイデア出しはポストイットワークだけではありません。実際に手を動かして書いてみたり、スキャンした画像を貼ってデザインを検討したり、様々な方法でアイデアを共有しています。画像は昨年自社プロジェクトで行ったMaking New Things 〜アフターコロナ・ビジョニングのプロジェクトにて、プロジェクトロゴを社内で検討したプロセスの一部になります。左から順に追っていくとどのようなプロセスでロゴができたのかが何となくイメージできるかと思います。
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miroをオンライン上のプロジェクトルームとして活用する
様々なコラボレーションワークのボードを見ていただきましたが、それぞれのフェーズでのワークの内容を1つのmiroボードに残すことで、プロジェクトにおける一連の議論の流れや推移を俯瞰視することができます。今までのワークを見返すことで新たな気付きが生まれたり、プロジェクト初期では盲点だったところも後の振り返りで理解がしやすくなります。
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実際の案件で使用したmiroボード。約5ヶ月の期間で、様々な情報、アイデアが集約されていきました。


■プロジェクトで得たナレッジをアーカイブ化し、蓄積・データベース化
mctではmiroだけでなくNotionなど様々なツールを用いながらプロジェクトの進行に合わせて情報をまとめています。オンラインツールの良いところは、情報をデータベース化できる点です。関与者への共有も簡単ですし、ユーザー発話やデスクリサーチにリンクを作っていきファインディングの整理やインサイト構築も共同で作業が可能になります。

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■さいごに
今回は、ほんの一部でしたが私達が日々行っているオンラインコラボレーションの方法・ポイントについてご紹介しました。まだまだ落ち着かない日々が続きますが、これからもオンラインの良さを活かし、クリエイティブなプロジェクトを作っていきたいと思っています。
mctではデザインリサーチからアイディエーション、プロトタイピング検証まで一気通貫のプロジェクトを数多く行っております。オンラインコラボレーションやプロジェクトについて興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。


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また現在、オンラインでのプロジェクト進行について、カジュアルな相談会のお申し込みを受け付けております。
・オンラインプロジェクト推進でお困りの方
・インサイトを基にしたアイデア開発をしたい方
・デザインリサーチ〜アイデア創出のプロジェクトに興味のある方
は是非こちらよりお問い合わせください。
先着5名(担当者)様とさせていただいておりますのでお早めにお申し込みいただければと思います。

※定員につき、募集は終了しました。


それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!



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Oct 21, 2020 08:00 Blog|PLAYFUL miro BOARD - オンラインでの共創をよりクリエイティブに!-

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こんにちは、mct CXチームの渡邉です。
本日は「オンラインでの共創をよりクリエイティブにするmiroボード」をご紹介します。

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こちらは「DMNトレーニング ”プロトタイピング”」のオンラインセミナーの会場です。オンラインホワイトボードツールのmiroを使用して作成しています。

弊社では現在、オンラインで多くのクライアント様とのコラボレーション、プロジェクトの進行を行っております。プロジェクト内のワークショップや情報共有など様々な場面においてmiroを活用しています。

みなさまの中でも現在もリモートワークをメインにお仕事をされている方も多くいらっしゃるのではないかと思います。オンラインでの仕事ですと、ずっと画面を見ていることが多いため、心身ともに疲れを感じたり、対面でのコミュニケーションとは違うフラストレーションや仕事にある種のマンネリのようなものを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回のブログでは、mctでのこの半年間の取り組みや経験を通して得た”オンラインでの共創をもっとクリエイティブにする仕掛けづくり”についてご紹介したいと思います。


■miroで作った大陸ボード

このボードには4つの大陸が海に浮かんでいて、それぞれにトピックが設けられています。実際のセミナーでは、左上(はじまりの大陸)→右下(実践の大陸)→左下(論議の大陸)→右上(アイデアの大陸)を順番に進みながらレクチャー、グループディスカッションを行っていました。

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セミナーのプロセス全てを地図で表現し、全体を通して旅をしているような世界観を表現しています。見ても操作しても楽しいボードを作ることで、オンラインセミナーに普段と違う”ワクワク感”を盛り込むことができたと感じています。

【オンラインでのワクワク感をつくる効果】
オンラインでの体験にワクワク感をプラスすることで以下のようなポジティブな効果が生まれると考えています。
① デジタルツールを楽しく学習できる
② マンネリ感から脱却する
③ みんながついアイデアを出したくなる
④ ディスカッションを前に進める


デジタルツールを楽しく学習できる
オンラインワークが当たり前になるにつれて、様々なデジタルツールを駆使する必要性が高まってきました。ツールの扱い方がわからない・うまくいかないとそれだけでフラストレーションが溜まり、ディスカッションやワーク自体も嫌になってしまうことが往々にして起きがちです。

今回紹介した大陸ボードでは、「わからないことも楽しい体験になる」「楽しく学べる」ように設計しています。
このボード内をご覧になってみて、どこにいるのか、何を見ているのか分からなくなった方もいらっしゃるかと思います。しかしその経験も「広い大陸で迷ってしまったけど、何か分かる目印があるところまで移動してみよう!」とポジティブに捉えていただければと考えています。

3-1(例えば森で迷ってしまったらズームアウトorスクロールで視点を変えてみてください)

マンネリ感から脱却する
オンライン上で情報共有をするとき、聞き手は画面共有されたパワポが流れるのを見続ける…ということはよくあることかと思います。その「いつもと同じ感じ」を崩せないかなと思ってこの大陸ボードを作っています。

このボードではチームごとのディスカッションの内容をまとめるだけでなく、レクチャー資料など、セミナーで使うものは全て置いています。(セミナー中はこのmiroボードを常に画面共有していました。)これによって、参加者のみなさんがスピーカーの私たちと一緒に旅をしていくような、いつもと違う体験を作れたかなと思っています。
今ブログを読んでいるみなさんがこの大陸ボードを見た時、「おもしろそうだな」とか「どんなことが書いてあるんだろう」と思って見ていただけていたら嬉しいです。


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(各地に立っている看板は旅の道しるべ(=レクチャー資料)です)


みんながついアイデアを出したくなる
このボードが使われる前はまだポストイットが何も貼られていない状態です。余白や空白のスペースがあると、人間誰しも何か埋めたくなるものです。またかっちりとしたワークシートがあるだけだと「作業させられている」感覚が出てしまいがちですが、モチーフなどを使ってワークフレームを工夫することでやらされ感を軽減することができるのではないかと思います。

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(この木はアイデアをたくさん出せば出すほど華やかになっていきます)

またメンバー全員が同じプラットフォーム上に同時に書き込みができるので、ちょっとしたアイデアや気付きを誰もが書くことができます。オンラインミーティングだと発言がしにくい…という方でも、アイデアを書くことで自分の意見を相手に伝える機会を作ることができると考えています。


ディスカッションを前に進める
資料を前に延々とディスカッションを続けていても答えが出ない場合、手を動かして考えてみると案外論議が前に進むこともあります。一人ひとりが一旦アイデアを文字に起こしてみる、論議の内容をフレームで整理してみる。こういったワークを通すことで思考がクリアになり、論議にメリハリをもたせ、前進させる効果があると考えています。


■さいごに
今回はオンラインワークをよりクリエイティブにするための工夫としてmiroを使った大陸ボードをご紹介しました。今回ご紹介した以外にも様々なオンラインツール、仕組みを使ってプロジェクトをよりよいものにするよう日々活動を行っております。こういったmiroボードを使ったオンラインワークショップに興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。

また、
・オンラインでのコラボレーションがうまくできていない
・社内でのプロジェクトが前に進みにくい
・ふんわりしたディスカッションしかできず良いアイデアが生み出せない
といった課題感やお悩みをお持ちの方も是非一度ご相談いただければと思います。
mctメンバーがみなさまのプレイフルなコラボレーションを作るお手伝いをいたします。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!



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