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Aug 14, 2022 04:11 Blog|カルチャーコードをアップグレードする

カルチャーコードをアップグレードする

こんにちは、組織デザインチームの米本です。今回はわれわれmctのカルチャーコードづくりについてご紹介します。

「カルチャーコード」は、自社の組織文化や風土、従業員の振る舞いなどに関する規範を定めたガイドラインのようなものです。行動指針も近い概念ではありますが、カルチャーコードは単なるDos/Dontsだけでなく、“自分たちらしさ”のような抽象的な概念も表現しているという特徴があります。今回のブログではわれわれmctがカルチャーコードづくりに取り組んだ背景やそのプロセスなどについてご紹介していきます。

 

自分たちの手で作り上げる。

実は以前からmctにはカルチャーコードがありました。2014年に当時の全メンバーが集まった合宿で、ワークショップを通じて作り上げたものです。われわれにとって愛着のあるカルチャーコードでしたが、出来上がった当時から長い年月が経ち、多くの新しいメンバーも加わったことからこれまでのカルチャーコードを見直し、新たなカルチャーコードをつくることになりました。

カルチャーコードは完成したステートメントそのものだけでなく、作り上げるプロセスに関わることでより深い所有感や親しみが感じられるという側面もあります。新しいメンバーを含めてわれわれ自身が自分たちの手で自らのあるべき姿を定義したいという想いがあったのかもしれません。そういう意味では、カルチャーコードづくりのプロセスには一種の「チームビルディング」としての機能があるとも言えそうです。今回のmctのカルチャーコードの刷新においても、全員参加のオンラインワークショップを繰り返しながら、自分たちの価値観や想いを確認していく貴重な機会になりました。


現在から過去、そして未来へ。

今回、mctのカルチャーコードデザインにあたって活用したのは、コクリエイション(共創)ワークショップで使われる「Present > Past > Future」のフレームワークです。これはコ・デザイン研究の第一人者であるリズ・サンダースによって提唱されたもので、まず初めに【1】現在の状況を整理して、次に【2】過去の歩みを振り返り、最後に【3】未来に向かってありたい姿を描いていくというプロセスで構成されたフレームワークです。

このフレームワークは、チームでの課題解決に取り組む際に広く用いられるものですが、組織のカルチャーコードを考えていく際にも活用することができます。mctにも年齢や国籍、社歴などの異なるさまざまなメンバーがいますが、このフレームワークを用いたことでメンバー全員がお互いの経験や価値観を共有した上で、皆で同じ未来を描くことができたように思います。

スクリーンショット 2022-07-29 18.54.43実際のワークショップで使用したmiroボード


次世代のチームのためのカルチャーコード。

今回、カルチャーコードを見直すことになったのは、コロナ禍で本格的にリモートワークにシフトしたことも大きなキッカケでした。オフィスで顔を合わせて仕事をする機会が減る中で、離れていてもチームの一員としてのアイデンティティを確認できるような仕掛けを作りたかったということもあります。

この話はリモートワークに限った話ではありません。組織づくりのトレンドは、トップがパワーを持ってガバナンスを利かせるような「中央集権型」から、一人ひとりが主体的に考えて行動する「自律分散型」へとシフトしています。この先の未来の不確実性が高まるほどにますますこのトレンドは加速していくでしょう。そしてこのような自律分散型の組織を志向するには、メンバーの個性や多様性を活かしながらワンチームとして機能させるための「規範」が必要です。高速で回り続けるコマが、外側へと働く強い遠心力と中心の軸の安定によって成り立っていることと似ているかもしれません。メンバーそれぞれの多様性や自主性が高まるほどに、組織の真ん中で皆の「拠り所」となるものが必要になるのです。次世代の組織にとってカルチャーコードのような仕組みは、組織を健全に維持するために欠かすことができないものだと言えそうです。

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今回はmctでのカルチャーコードづくりについてご紹介してきましたが、このような組織文化の醸成の取り組みを必要としているのはわれわれだけでなく、他の多くの組織も同じだと思います。皆さんの組織での取り組みへの参考になれば幸いです。

ちなみにわれわれの新しいカルチャーコードは、最終的に5つのステートメントとして完成しました。下記の動画にその内容についてまとめてあります。またこの完成したカルチャーコードの詳細については改めて詳しく記事化する予定ですのでお楽しみに。

 

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Akihiro Yonemoto株式会社mct エクスペリエンスデザイナー/ストラテジスト

【タグ】 働き方, 組織デザイン,

Jul 05, 2022 04:00 Blog|日本語版Miroテンプレートがリリースされました!

日本語版 Miroテンプレートが リリースされました!

こんにちは、CXチームの渡邉です。
今回はみなさまにお知らせです。
この度、miroの公開テンプレートがダウンロードできるMiroverseにて日本語で使えるmiroテンプレートを公開いたしました!

Miro Japanさまのご協力の元、現在5つのテンプレートが利用可能となっております。
今までは英語表記のボードしか公開できなかったのですが、miroの日本語UI正式公開に伴いこの度のリリースの運びとなりました。

現在公開しているボードは以下の5つとなっております。

Playful Workshopボード(大陸バージョン)
Playful Workshopボード(登山バージョン)
プレイフルなワークショップボードを作ることができるテンプレート。
大陸を並べて新たな世界を作ったり、険しい山を作ったりアイデア次第で様々なボードデザインが可能になります。

Miroビギナーズボード
自由度の高いmiroの練習ボードを作ることができるテンプレート。
私たちもよくプロジェクト開始時やmiroの操作説明の場として使うことの多いボードです。

From to Explanation ボード

未来の兆しや現在のトレンドを分析するためのワークフレームテンプレート。
本ワークフレームはイリノイ工科大学デザインスクール教授Vijay Kumar先生の101デザインメソッドより引用をしております。

Value Mix Design Canvas ボート

自社やブランドの分析・戦略策定を行えるワークフレームテンプレート。
花が咲いたような「Value Bloom Canvas」はmctオリジナルのワークフレームです。

これらのボードはmiroの練習やワークショップ、アイディエーション等様々な用途にお使いいただけます。

またこれらの日本語版ボードは6月16日に行われたMiro Japanさまのイベント「Miro Next」でも少しご紹介をいただきました。
画像2ご紹介スライドにてMiroビギナーズボードを投影いただきました。

本イベントではMiroの日本語化についてのみならず、今後の展開や導入事例などご共有いただき、今後より広がっていくであろうMiroの可能性を感じました。
画像3-1
Miro Next会場の様子。

最近では対面でのワークショップやイベント等も増えてきていますが、今後もオンラインワークが完全に0になるわけではないかと思います。
そのため、こういったコラボレーションツールはチームでのコミュニケーション活性やプロジェクトの円滑な遂行のためにこれからも重要な存在でありつづけるのだろうなと感じています。

私たちは日々miroのみならず様々ツールを試したり、実験的に導入をするなどの試みを行っております。

今後もまたそういった活動をレポートしていればと思いますのでお楽しみに!




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Michiru Watanbe株式会社mct エクスペリエンスデザイナー

Jun 27, 2022 06:00 Blog|「グローカル」イベント 24 Hours of UXの総括

「グローカル」イベント 24 Hours of UXの総括-1

6月8日・9日に、mctのメンバーは、グローバルUXコミュニティのためのエキサイティングなカンファレンスである24 Hours of UX 2022に参加しました。このカンファレンスは、世界各地のローカルで独立したUX実践者からなる非営利団体24Labsが運営しています。
はじまりは6年前にUXGenevaによって、地域コミュニティの会話を得るために「ビジネス、テクノロジー、人間中心のデザインが交わる草の根的なイベントシリーズ」として開始されました。新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけに、世界各地の草の根イベント主催者と協力してオンラインイベントが開催されました。2020年から始まって勢いを増してきた24 Hours of UXは、今年、まさに 「グローカル」 なイベントとなりました。



▶ English Ver.はこちら

このカンファレンスは24時間にわたるノンストップのイベントで、さまざまな地域のUXコミュニティと専門家が一緒に、さまざまな観点からUXの実践、キャリア成長、UXライフに関する経験と重要な学習を共有します。

イベントは24時間休みなしで行われるため、参加者は都合の良い時間に気軽に参加することができました。常に何かしらのイベントが進行しており、まさにグローバルを意識した素晴らしいコンセプトでした。

今年は40以上のセッションが行われ、UX Wellington、UX New Zealand、UX AucklandからUX Philippines、UX Malaysia、Arabic UX Communityなど、6大陸にわたる多くの地域のUXコミュニティの講演者が登壇しました。

グローバルな聴衆にローカルコミュニティをもたらすという使命を持って、セッションのトピックは、異なる分脈でのUX領域の中で、ローカルのUXの問題、UXの方法論と実践、職務経験、個人的なキャリアの成長に焦点を当てました。

Picture0[ 世界中のUX実践者たちが繋がった「24 Hours of UX」 のMiroボード ]

カンファレンスでは多くの素晴らしいトピックや刺激的なストーリーが議論されました。以下は私たちのチームが共有したいと考えているハイライトのほんの一部です。


公共空間設計におけるコミュニティエンパワーメントとしてのVRとゲームツール
(ニュージーランドのUX Wellingtonより)

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ウェリントンのStudioTepuは、VRやゲームツールなどの新しいテクノロジーを使用して、探索フェーズからコンセプトテストまで、デザインプロセスに沿った空間デザインの研究を行った経験を共有しました。新しい技術とゲームは、組織が地域コミュニティ、特に若い世代とより良い関係を築くのに役立ちます。


中国語コンテンツの設計
(IxDA Hong Kongより)

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IxDAHongKongのスピーカーは、中国語コンテンツのデザインにおける一般的な落とし穴についての実体験と、中国特有の言語と文化に合わせたUXデザインの改善方法を共有しました。興味深いことに、中国本土、香港、台湾の人々はすべて中国語を話しますが、3つの地域で使用されている中国語は、それぞれ読み書きが異なります。そのため、言語表示やバイリンガルナビゲーションなど多くのデザインの詳細に影響を与えます。


UXにおける女性のメンターシッププログラム
(UX Chileより)

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UXにおける女性のためのメンターシッププログラムがどのようにチリの多くの若い女性の人生とキャリアに良い影響を与えてきたかについての感動的な話でした。


データ分析のUXを向上させるための原則
(Iterate UXより)


Picture5
カナダと米国のUXデザインプロフェッショナルのコミュニティであるIterate UXのTaylor Childersが、データエクスペリエンスに関する知識を共有しました。彼の興味深いプレゼンテーションから、次のようなことが分かりました。

●5秒ルール–優れたデータプレゼンテーションは、聴衆が重要なメッセージを5秒以内に把握するのに役立つ
●具体的に説明する
●複雑さの排除または優先順位付け

今回のカンファレンスを通して、多様なUX視点の学んだことで、mctは世界各地のUXコミュニティとつながることができました。これにより、将来のプロジェクトやイベントのためのグローバルなコラボレーションへの展開がより一層期待できます。

エクスペリエンスデザインの役割が、グローバルなUXコミュニティの着実な成長と共に、より多くの認識を得ていることにわくわくしています。さらに、私たちが最も感心しているのは、「地域のために設立された地域の非営利団体」という組織の精神と、「草の根的なUXコミュニティにグローバルな舞台を提供し、現場からのUXストーリーを紹介します」という会議の目的です。なぜなら、草の根的なイベントを推進することは、私たちの “unique works by ordinary people.”「普通の人々によるユニークな仕事」という価値観に合致するからです。

この成長するコミュニティの一員として、mctはこれらの草の根的な活動にもっと参加し、次回のカンファレンスで日本のUXの視点を世界の皆様に共有する機会を持つことを楽しみにしています。

English ver.


On June 8th and 9th, mct members joined 24 Hours of UX 2022, an exciting conference for global UX communities, “run by 24 Labs, a non-profit made up of local and independent UX practitioners from all corners of the world.” Initiated by UX Geneva 6 years ago, starting “with a grassroots event series at the intersection of business, technology, and human-centered design” to get local community conversations. The pandemic triggered the virtual event in collaboration with many grassroots event organizers from global communities. Started and gained momentum since 2020, this year 24 Hours of UX became a truly “glocal” event.

The conference is a 24 hour, non-stop event where UX communities and professionals from different regions stay awake together, sharing experiences and key learning around UX practices, career growth, and UX life from diverse perspectives.

As the event was scheduled non-stop over 24 hours, participants could easily jump in to participate in any session at their convenient time. There was always something for you at your time – a nice concept with a truly global mindset.

This year the event had more than 40 sessions, featuring speakers from many regional UX communities across 5 continents, from UX Wellington, UX New Zealand, and UX Auckland, to UX Philippines, UX Malaysia, Arabic UX Community, and many more.

With the mission of bringing local communities to a global audience, the session topics focused on local UX matters, UX methodologies and practices, working experience and personal career growth within the UX domain in different contexts.

01[ Miro board of the 24 Hours of UX where UXers around the world connected ]


There were many great topics and inspiring stories discussed within the conference, and the following are just a few highlights our team would like to share.



VR and Game Tools as Community Empowerment in Public Spatial Design
(from UX Wellington, New Zealand)

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Studio Tepu in Wellington, NZ shared their experience using new technologies such as VR and game tools in spatial design research along the design process, from exploring phase to concept tests. New technologies and games help the team have better engagement with the local community, especially the young generation.



Designing for Chinese Content
(from IxDA Hong Kong)
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Speakers from IxDA HongKong shared practical experiences about common pitfalls in designing content for Chinese audiences, and helpful tips on how to improve UX design by tailoring Chinese unique languages and cultures. It is interesting to notice that though people in Mainland China, Hong Kong, and Taiwan all speak Chinese, the Chinese used in the three regions are distinct in how it is written and spoken, which impact many design details such as language offering or bilingual navigation.



Mentorship Program for Women in UX
(from UX Chile)
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An inspiring story about how the mentorship programs for women in UX have been founded, grown, and made a positive impact on the life and career of many young women in Chile.



Principles to Enhance UX of Your Data Analytics
(from Iterate UX)
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Taylor Childers from Iterate UX, a community of User Experience Design professionals from Canada and the United States, shared his knowledge about Data Experience. Some takeaways from his interesting presentation are:

●5 second rule – any good data presentation should help audience capture the key message within 5 seconds
● Keep it specific
● Eliminate or prioritize complexity

Beyond the learnings of diverse UX perspectives, through the conference mct could connect with UX communities from many corners of the world, enhancing the global collaboration for future projects and events.

It is exciting to see how the roles of Experience Design have gained more recognition along with the steady growth of the global UX community. Furthermore, what really excites us most is the spirit of the organization “a non-profit of communities, built for the communities” and the goal of the conference, which is “to provide a global stage for grassroots UX communities, and to showcase UX stories from the field through them” because promoting grassroots event fits with our value of “unique works by ordinary people.”
As a part of this growing community, mct are looking forward to involving more in these grassroot activities and having opportunities to share Japan’s UX perspectives to the global audience in the next conferences.




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My Ha Thi TRAN株式会社mct エクスペリエンスデザイナー/ストラテジスト

【タグ】 グローバル, UX, セミナー,

Jun 23, 2022 06:18 Blog|参加者をワクワクさせる最高の問いを考えよう〜mctlabo

mctlabo_ブログ_「最高の問いかけを考えよう」

こんにちは、mctの黒川です。
先日、mct labo(ラボ)という弊社の社内研究会の場をかりて、「参加者の人が発言したくなる最高の問いかけを考えよう」というテーマについて考えてみました。

今回のlaboを行った結果、「最高の問いかけだけ」を準備しておくだけでは、ディスカッションやWSを盛り上げたり、参加者の方の意見を引き出すのは難しく、環境づくりやアイスブレイクも鍵になりそうだということが改めて感じました。


みなさんは、「既に分かりきっていることだよ!」と思われるかもしれませんが、意外にファシリテーションなどをする状況になると、頭の中がいっぱいいっぱいになってしまうことってないでしょうか?
私は、ファシリテーションをするためにできるだけ準備をしていきますが、なかなか自分の納得のいくファシリテーションができていません。

今後また、みなさんと一緒に働きがいやチームワークについての学びを深めていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。

001-4
今回のlaboを受けて改めて大事だなと思ったポイントを4つご紹介したいと思います。

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① 参加者へのマインドセット
② 発言しやすい環境づくり
③ 最高の問いを考えておこう
④ ツールも活用しよう
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① 参加者へのマインドセット
例えば、情報共有をした後で、ディスカッションをしたいと思っている時は、聞く姿勢についてのマインドセットが必要です。どんなことに注目して聞いて欲しいのか?この後にどんなことをして欲しいのか?という相手に対して、「して欲しいこと・したいこと」を事前に伝えておくことで、参加者もどこに注目しておけば良いのか分かりやすくなります。
参加者にも色々な思いや考えがあって、参加してくれていることを忘れないことが重要です。


② 発言しやすい環境づくり
発言しやすい環境づくりには、アイスブレイクや一人で考える時間を設けてあげるなどの場づくりが必要です。初対面の方同士であれば、自己紹介などのアイスブレイクで良いかもしれませんが、顔見知りだとなかなかアイスブレイクをすっ飛ばして本題に入ってしまいます。顔見知りで、よく知っている相手であっても本題に入る前に少し世間話などをして場を温めてあげると発言がしやすくなるのではないかなと思います。
まだ場が温まっておらず本題に入りたい時には、最初に一人で考える時間を設けて考えを整理してもらって発言してもらう方が参加者の負担も軽減され参加できると思います。


③ 最高の問いを考えておこう
「何か意見のある方はいませんか?」「自由に思ったことを話してください」など、参加者に話をして欲しい時によく問いかける言葉だと思うのですが、これだとあまり発言がないというご経験ないでしょうか?あまり質問に制限をかけない方がバイアスをかけずに色々な話題が出て、抜け漏れなく話を網羅できると思いがちですが、WSの場面や人数が多い時には、少し質問に「制約」を設けてあげる方が参加者が考えやすく、話しやすくなるのではないのかなと最近感じています。
なぜ「制約」がポイントになるかというと、人数が多くいる場面などでは、間違ったことを話したくないという気持ちが参加者側が思っている部分もあるので、その不安要素を払拭してあげることで、発言しやすくなるのではないかと思います。


④ ツールも活用しよう
「②発言しやすい環境づくり」と重なってくる部分もあるのですが、ツールも上手く活用しつつ参加者に発言してもらうというのもありかなと思います。
例えば、一方的な情報共有の場には、途中でクイズなどを出して参加者に発言してもらいながら進めたり、オンラインであればチャットに思ったことなどを書き込んでもらうなどして、場を盛り上げる仕掛けを準備しておくのも良いかなと思います。


今回のlaboの結果は以上です。
みなさんのお役に立てることが出来ればなと思います。




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Kurokawa Madoka株式会社mct エスノグラファー

【タグ】 チームワーク, mct labo,

May 30, 2022 09:58 Blog|“プレイフル“を働き方のスタンダードにPlayful NetWork アンケートご協力のお願い

Playful NetWork アンケート ご協力のお願い

みなさま、平素はmctが主催するPlayful NetWorkをご愛顧いただき誠にありがとうございます!!

ありがたいことにみなさまのおかげで、Playful NetWorkも今年で3年目を迎えます。
今後また、みなさんと一緒に働きがいやチームワークについての学びを深めていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。

2つお知らせです。

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1)アンケートにご協力をお願いします!
これまでのPlayful NetWorkのイベントに対するご感想や
みなさんの関心ごとについてぜひお声をお聞かせください!
参加率が薄いし…という方でも全然問題ないです。むしろ前のめりで聴きたいです笑
https://questant.jp/q/U7ZUOQ0WA
(所要時間5分程度)
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2)Playful NetWorkのFacebookグループへの投稿はどなたでもしていただけます!
https://www.facebook.com/groups/PlayfulNetWork
組織デザインや働き方、チームワークなどに関するニュース、トレンドや関心ごと、日々の中での発見やちょっとほっこりした話などなど・・お気軽にご投稿いただけると、嬉しいです。もちろん、投稿はなかなかハードルが高いという方は、「いいね」や感想のコメントなど「周辺的学習」からぜひスタートを・・!
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ちなみに私が最近ほっこりしたのは、中途社員のメンバーにこの前初めてリアルで会う機会があったんですが、「会えてよかった」とお互いに言い笑顔で会えたことです。
照れずに思っていることを言葉にして伝えることって大事ですね。ではまた、みなさまのお声が聞けることを楽しみにしております~

もしまだPlayful NetWorkのFBグループをご覧になったことがない方は
ぜひフォローをお願いいたします!
https://www.facebook.com/groups/PlayfulNetWork



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Eiko Ikeda株式会社mct エクスペリエンスデザイナー
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