DMN ミラノサローネ視察&セッション

DMN ミラノサローネ視察&セッション

 

「デザイン経営」の視点を見つける

2日間の現地リサーチ「特別プログラム」 in ミラノサローネ

 

企画概要

20185月、経産省が「デザイン経営」を発表しました。企業はいま、重要な経営資源としてデザインを活⽤して、ブランド⼒とイノ ベーション⼒を向上させることが求められています。 
デザインによるブランド力向上について考える上で、ミラノサローネは、最先端の事例に触れ、自社の取り組み方について考える絶好の機会です。それぞれの企業は、自分たちのブランドをどういった目的で、どのように表現し、発信しているのでしょうか。自社は、ブランド力向上のためにミラノサローネなどの場をどのように活用できるでしょうか。 
2日間の現地プログラム「DMN ミラノサローネ視察&セッション」は、数年に渡り、企業のミラノサローネ出展に関わってきた橋三和氏のガイダンスに沿って、ブランド力向上におけるデザインの役割について、見て、触れて、学び、新たなインスピレーションを得る充実した機会をご提供します。
 

視察ポイント

1.ミラノサローネの魅力を探る
世界中のデザインイベントの中で、出展数、来場数、メディア数が圧倒的に多いミラノサ
ローネ。なぜミラノサローネが世界で一番であり続けるのか、その中でも何が注目されているの
か、ミラノサローネの魅力を探ります。
 
2.出展企業の調査
多くの日本企業や競合企業がミラノサローネに出展し、アートインスタレーションや実験
的な取り組みなど見せ方は様々です。各企業の出展の目的、手法、評価されるポイントを
調査していきます。
 
3.これから来るデザインの潮流
フォルム、カラー、テクノロジー、素材などデザインは毎年変化しています。最新のデザ
イントレンドから、これから来るであろうデザインの予兆まで探っていきます。
 

日程・スケジュール

49日(火)
・10:15集合 トルトーナ:ホテルロビー(選択ホテル)
・10:15〜11:15 レクチャー
 * ミラノサローネの各ゾーン、今回の見所について
 * 終了後市内メインエリアへ移動
・12:00~13:00 市内メイン展示エリアの視察
 * スーパースタジオから視察開始(同行あり)
・13:00~19:00 自由行動
・20:00 トリエンナーレ集合
 * 館内を回覧した後、懇親会会場に移動
・20:30~23:00 懇親会
 * 会場(レストラン)Cecco Ristorante Pizzeria
 * 各社に合わせた視察ポイントを個別にアドバイス
410日(水)
・朝~17:00 市内自由視察
 * 前日の懇親会にて受けた視察ポイントをもとに自由視察
・18:00 ブレラ地区 レストランPeck集合
・18:15~19:30 共有セッション
 * 視察で面白かった点を、アペリーボを楽しみながら共有
・19:30~20:00見本市会場視察レクチャー
 * 入場チケット申込者のみ
 * 見本市入場チケットの配布と要チェックポイントの説明
後日
・DMN Milano Saloneレポート送付
 (1)デザイントレンドについてのサマリー
 (2)ブランディングトレンド
  - 企業のブランディングトレンド分析
  - Milano Design Award入賞者分析他、参加企業毎の情報の追記あり
・Salone報告会にご招待
 

費用:70,000円(税別)

*レポート、懇親会費用を含みます。
*渡航費、入場チケット費は含みません。
入場チケット購入、現地の宿泊手配等、ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
 

お申し込みはこちら お問い合わせ

 

講師・コーディネーター

高橋三和
株式会社REMON代表 
クリエイティブプロデューサー
Miwa Takahashi 
福井県出身。明治薬科大学薬剤学科卒業後、薬剤師を経て渡伊。デザイン校Istituto Europeo di Design(イタリア・ミラノ)インテリア建築学部卒業後、デザイン事務所 Sigla Design(ミラノ)にてデザイナーとして活動。イタリアを中心にヨー
ロッパ家具ブランドのデザインを手がける。帰国後、デザインコンサルティング&プロデュース会社 株式会社TRUNK入社。ミラノサローネを担当し、キヤノンやアイシン精機出展の際、企画からPR戦略までプロジェクトを総括してきた。また、ミラノ万博日本館では広報行催事部門の企画を担当した。
201611月、株式会社REMONを設立。現在、ブランディング、商品開発プロジェクトなどの企画、プロデュースや経営戦略を行なっている。
ミラノサローネには約15年通い続け、デザイントレンドだけでなく、社会的潮流や企業戦略の面でもトレンドをリサーチしている。
 

 

ミラノサローネ2019年情報

 

2019年4月9日(火)―14日(日)6日間

「ミラノサローネ」とは、毎年4月にイタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインの祭典。その年のデザイントレンドがいち早く発表されます。
見本市会場で行われる世界最大規模の家具見本「Salone del mobile」は、2019年で58回目を迎え、2018年は史上最高の43万人が来場しました。同時期に、ミラノ市街各所のおよそ1000箇所で企業やデザイナーの展示会やイベント等が開催され街中がデザイン一色になります。見本市とミラノ市内で行われるデザインイベントを総じて「Milan DesignWeek」といい、日本では「ミラノサローネ」と呼ばれています。
ブランディングを目的とした企業は主にミラノ市街に出展し、これまで多くの日本企業も世界観を表現したインスタレーションや、自社技術を駆使した展示を発表し、世界中のメディア、デザイン有識者から注目されてきました。イタリアが国を挙げて支援しているイベントで、2015年ミラノ万博を機にさらにパワーアップしています。
 

ミラノサローネの魅力

1.     最先端のデザインに出会える
世界中から集まる出展者が最新のデザインを一斉に発表します。また、次世代を思わせる実験的なプロジェクトに挑む企業も多く、一歩先のデザイントレンドに出会うことができます。
 
2.     世界中からデザイン関係者、メディアが集結
世界中から5000人以上の有力メディアが集まり、ミラノサローネに来場しない人々にも話題になります。また、トップクリエイター、デザイン・アート関係者も集まり、デザイン界で影響力のある人々へダイレクトなブランドアピールをすることができます。そのため、グローバルなブランディングの場として多くの企業が出展しています。
 
3.     世界有数企業のブランディング手法が満載
日本からも多くの企業も出展するミラノサローネ。世界に効果的にブランドをアピールできる大きな可能性のある場です。ここで注目されるために、各社が独自性を発揮したクリエイティブなブランディングを仕掛けています。
イメージギャラリー  (Photo by Miwa Takahashi)
 
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