早稲田大学ビジネススクールの樋原伸彦先生を講師にお迎えし、 アフターコロナ時代のビジネスや企業組織のあり方について考えていきます。
コロナパンデミックが企業にもたらしたものは、リモートワークやオンラインツールの導入だけではありません。
コロナパンデミックが企業にもたらしたものは、リモートワークやオンラインツールの導入だけではありません。
人々の暮らしや価値観が大きくシフトするタイミングで、企業はこれまでとは異なる価値創造のあり方が求められています。
これからの企業組織はどう変わるべきなのかについて、#レジリエンス #エフェクチュエーション #デジタルトランスフォーメーション などの
キーワードとともに参加者全員での対話を通じて学んでいきます。
EVENT INFORMATION
DATE:
Day1|2020年7月22日(水)
Day2|2020年7月29日(水)
Day3|2020年8月5日(水)
各16:00 ~18:00 pm
VENUE:
オンライン会場
FEE:
DMN会員様無料|一般の方 15,000円 税別(全3回)
★DMN会員様ご参加無料(スペシャル6名・スタンダード3名・シングル1名・エッセンシャル1名)
★DMN会員様ご参加無料(スペシャル6名・スタンダード3名・シングル1名・エッセンシャル1名)
LECTURER:
樋原 伸彦 早稲田大学 大学院経営管理研究科 准教授
東京大学教養学部卒業。東京銀行(現三菱東京UFJ 銀行)、世界銀行コンサルタントを経て、2002年にコロンビア大学大学院博士課程修了。
PhD(Economics)。2002年からサスカチュワン大学(カナダ)ビジネススクール助教授。2006年から立命館大学経営学部及び
テクノロジー・マネージメント研究科准教授。2011年より現職。その間、コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所助手等も歴任。
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