Business Design Thinking191004

mctのビジネスデザインユニットでは、
これから新事業開発・推進していく方を対象に「リーンスタートアップによる新事業開発」セミナーを開催します。

「リフレームによる機会探索」から「MVPの視覚化」までの一連の流れを3回のセミナーを通じて体験することができます。

今回は、第3回「ソリューションストーリーボードを用いたMVPの視覚化」についてのご案内です。
セミナー当日は、ソリューションストーリーボードを用いて、重要シーンの洗い出しを行い、
MVP(実用に足る最小限の製品)と検証すべきポイントを可視化する流れを体験していただきます。



リーンスタートアップによる新規事業開発(全3回)

・第1回 リフレームによる機会領域の探索(6/6)
・第2回 リーンキャンバスの作成・検証インタビュー(8/1)
・第3回 ソリューションストーリーボードを用いたMVPの視覚化(10/4)

※全3回の開催となりますが、単発(第3回目)のみのご参加も可能です。



諸般の事情により、以前ご案内していた日程から変更となっております。
前回までのご案内をご覧になり、ご予定いただいていた方におかれましては申し訳ございません。


もし貴部署・他部署の方で本内容にご興味ありそうな方がいらっしゃいましたら、本内容をシェア(転送)いただけますと幸いです。




■ セミナー概要

リーンスタートアップによる新規事業開発(全3回)
第3回 ソリューションストーリーボードを用いたMVPの視覚化

日程:2019 年 10月 4日(金)
時間:15:00 - 17:00 
※セミナー終了後 17:00-18:00まではQ&Aやネットワーキングタイムになります。
会場:(株)大伸社 本館1階「chika」東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-9

費用:無料
定員:30名(定員になり次第お申込みを締め切らせていただきます)

講師:ビジネスデザインチーム
新規事業開発部門や研究開発部門に向けて、デザイン思考を用いて事業テーマの探索からビジネス機会・課題の発表、
ビジネスアイデア検証まで、新規事業開発を支援しているチームです。
● 要素技術の用途、ビジネス機会探索
● 事業のホワイトスペース探索と検証
● B to B 企業のリブランディング



■ 注意事項

・以下のセミナー内容と被る部分も多くございます。あらかじめご了承ください。
 2月1日開催 Design Thinking & Business Development デザイン思考と新事業開発
 3月26日開催 Business Opportunity リフレームによる新しいビジネスの機会領域探索

・同業者様(コンサルティング会社、リサーチ会社、デザイン会社等)のご参加はお断りする場合がございます。

▼お申し込み・お問い合わせはこちらから

mctのビジネスデザインについて

mctではデザイン思考による新規事業開発プログラムを提供しています。

デザイン思考についての説明は割愛しますが、本プログラムが大切にしていることは「顧客を中心にビジネスを考える」ということです。至極まっとうな話なのですが、これが会社・組織に属している立場で考え始めると一気に揺らぎ始めます。なぜなら「これまでの慣習や枠組みから外れたくない」という、現状からの変化に対する拒否感が組織の本能としてあるからです。そのため、現在の事業に新しい変化を加える新規事業開発には、組織の本能を超えていく大きな力が必要となります。

そこでmctではいずれのプログラムにおいても、3つの理念をもとに構成しています。

 

当事者の主体性を意識する
発想したビジネスアイデアが本当に顧客の課題を解決し、さらにビジネスとして成立するかを検証する段階において、アイデアに対する熱量や思い入れを当事者が持っていないと、以降の検証フェーズが「プロセスをこなす」だけになってしまい、その場限りのアイデアになってしまいがちです。そのため新規事業の推進には、いかに当事者の主体性を確保するかがポイントとなります。

慣例から飛び出す勇気を持つ
顧客の視点でこれまで想定していなかった製品・サービスのアイデアを発想していくと、社内の慣例やリソースで対応できるかあいまいなものも出てきます。それでも顧客のニーズが強いのであれば、社内の慣例とはことなるアプローチ(社外のリソースを活用する、など)に挑戦する勇気と、それを理解する組織文化が重要になります。

大きなリスクから検証する
ビジネスアイデアの検証では、大きな方向性の変更を伴う“大きなリスク”から検証を始めることが基本となります。一般的に最も大きなリスクは「顧客に課題がない」ことです。そのため、まずは顧客の課題に関する仮説の検証に重点を置きます。

 

我々は「当事者自身が顧客のことを深く理解していくこと、それが新規事業開発を推進する一番の力になる」と考えています。そのため我々が提供しているのは、よい顧客に出会い、興味深い課題に気づき、それに対して当事者が前向きに主体性をもって取り組んでいく、そのための支援をさせていただくプログラムになります。