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May 10, 2018 02:35 DMN EXPO のご案内[vol.003]

5/11〜27、六本木ミッドタウン・デザインハブにて、イノベーションとデザインの最前線を紹介する祭典DMN Design Management EXPO 2018>が開催されます。

オープニングがいよいよ明日に迫り、会場の準備も大詰めです。

社会全体が大きな変革期を迎える中、DMNデザインマネジメントエキスポ2018では、この変革にデザインがどのように寄与することができるか、人、ビジネス、社会の変革における新しいデザインの役割を提示すべく、さまざまなノウハウや最先端の事例の展示をご用意しています。是非この機会に会場へお越しください。 

また事前にご連絡をいただけますと担当スタッフが、各展示を説明しながらご案内するガイダンスツアーをセッティングすることも可能です。ツアーのご要望は下記までご連絡ください。

ご連絡先:info@ddmn.jp(DMN運営事務局) 

図1-1 

DMN Design Management EXPO 2018DMNEXPO

 

DMN WORKSHOP

May 08, 2018 01:31 DMN EXPO のご案内[vol.002]

5/11〜27、六本木ミッドタウン・デザインハブにて、イノベーションとデザインの最前線を紹介する祭典DMN Design Management EXPO 2018>が開催されます。

本エキシビジョンの見どころの一つが、企業における新しい学びのあり方や個人のワークスタイルをご紹介する展示です。この展示を、同志社女子大学 現代社会学部現代こども学科 特任教授の上田信行先生に監修していただきました。上田先生は、ラーニングやワークショップ研究の第一人者で、より楽しみながら学びを促していく「プレイフル」という概念を提唱しておられます。会場では、「大人にとっての学びは、日常の職場にこそある」という考え方のもと、「働くこと」は「楽しい」という価値観を育み、個人と組織の学びを進化させ、創造性を高める「プレイフルな働き方」に関する様々なノウハウをご紹介しています。是非この機会にお越しください。

(参考)日本の人事部 2015.2.20「楽しく働き、成長することができる 「プレイフル」な学び方・働き方とは?」

mctでは、上田先生の監修のもと「プレイフルな働き方」を実践するプロジェクトやワークショップをご提供しています。資料もご用意していますので、ご興味がおありでしたらお問い合わせください。

 

DMN Design Management EXPO 2018DMNEXPO

 

DMN WORKSHOP

May 02, 2018 11:57 DMN EXPO のご案内[vol.001]

5/11〜27、六本木ミッドタウン・デザインハブにて、イノベーションとデザインの最前線を紹介する祭典DMN Design Management EXPO 2018>が開催されます。開催に際して、Co-designの権威、リズ・サンダースからメッセージが届いています。


Congratulations on having the very first Design Management Expo 2018 in Japan! It is exciting to see this recognition of the new role that design plays today. Everyone interested in the future will want to attend.

近年、イノベーションには顧客との共創が重要という理解が広がっていますが、皆さんは顧客との共創を考えるとき、どんなレベルでの共創を想定していますか。

コ・デザインのパイオニアであるリズ・サンダースは、共創にはテクニック、メソッド、マインドセットの3つのレベルがあると指摘しています。その中で企業が見落としがちなのが、イノベーションの初期段階では、マインドセットのレベルでの共創が重要になるという点です。

<DMN Design Management EXPO 2018>では、イノベーションの初期段階に焦点を当てて、リズ・サンダースのコンセプトや具体的な方法をご紹介しています。是非この機会に会場にお越しいただき、コ・デザインのエッセンスを再確認してください。

 

DMN Design Management EXPO 2018DMNEXPO

 

Liz SandersMakeTools 代表

Jun 14, 2017 02:00 デヴィッド・トング氏がロンドンでイベントに登壇されました。

弊社パートナー、元IDEOのデヴィッド・トング氏(現the Division)が、
ロンドンで行われたTOTO株式会社の100周年記念イベントで
5月23日に行われたパネルディスカッションに参加されました。
テーマは、「日本のデザイン」と「イギリス文化に影響を与えたデザイン」。
トング氏はパネラー兼、日本の生活風景写真キュレーターとして登壇されました。
 
Shuichi Jouriku株式会社mct エクスペリエンスデザイナー/エスノグラファー

Apr 04, 2017 05:34 あなたの企業は、世界でどのように見られていますか?

 

こんにちは。mctの草薙です。

 

昨年9月に開催されたDMN「グローバルマネジメント」セミナーにおいて、講師の一橋大学大学院・名和先生が「グローバル経営を巡る10の課題」で、以下の課題を挙げられていました。

「グローバルに訴求すべき自社ならではの経営理念(コーポレート・バリュー、DNA)は何か?それをグローバル規模でグループ内外のステークホルダーにいかに訴求するか?」

この課題を解決する取り組みの一つが「グローバルデザインマネジメント」です。

 

 

既に多くの日本企業がグローバル市場への対応を強いられる中、グローバルに向けたメッセージ発信、ブランディングは、海外資本の企業と比べて、決して上手くいっているとは言えないのが現実で、今後、各企業がどのような考え方とやり方で、グローバルデザインマネジメントを行っていくかは大きな課題となります。(日本企業すべて、とは言いませんが・・皆さんの企業はどうでしょう?)

 

名和先生のお話では、グローバル展開の考え方として、グローバルでの一貫性とローカルでの適応力を両立する「トランスナショナル・モデル」を紹介されていました。

さらに、グローバルでの集約とローカルへの適応のどちらに注力するか?という視点ではなく、それぞれの国の相違性や類似性を認識した上で、ローカルの成果を、他のローカルにスピーディーに展開できるように知識化、仕組み化し、差異を活用するという考え方も推奨されていました。

 

mctが考える、あるべきグルーバルデザインマネジメントはブランドの世界観の訴求において、まさにグローバルな一貫性とローカルでの適応力を高いレベルで両立し、スピーディーに展開できる「グローバルデザインマネジメント」です。

image-1.png

 

基本的には以下の手順で進めていきます。

 

1.グローバルデザインアセスメント診断を通じて、業界内のベンチマークすべき企業、競合企業と共に現状のデザインマネジメントレベルを把握する。

 

2.グローバルに訴求すべき自社ならではの経営理念(コーポレート・バリュー、DNA)の再確認。顧客に提供する他社と差別化された価値は何か?を確認する。

 

3.関係するそれぞれの国の顧客やコンテクストを理解する。

 

4.グローバルでの一貫性とローカルでの適応力の両立を前提に、最適なグローバルデザインマネジメントを定義し、自社のマネジメントレベルと事情を鑑みた上で現実的なマイルストーンを設定する。

5様々な環境の変化に対応できるグローバルデザインマネジメントの手法とマネジメントツールの開発を行う。

 

いきなりアップルやスターバックスのように理想的な「グローバルデザインマネジメント」を実現することは困難ですが、自社ならではの価値を認識し、それが顧客に誠実に伝わるように着実に進めていくことが大切です。

 

まずは、「グローバルデザインマネジメント」という視点で、客観的にアセスメントし、自社のおかれている状況をきちんと把握することから始めてみませんか?

Haruhiko Kusanagi株式会社mct CCO/エクスペリエンスデザイナー

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