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Apr 22, 2019 09:59 [seminar]エスノグラフィーによる他国比較からのビジネス機会発見

GE

海外でインサイトを得て、国内もしくは国外で新しいビジネス機会を発見するためには、
視野を広げ大きな範囲で物事を捉えながら現地理解を行う必要があります。
合わせて、自国と他国の行動や文化的背景等の相違点を探り、自らのバイアスに気づくことも必要になります。

本セミナーでは、実際過去にmctが行なったリモートエスノグラフィ*セルフドキュメンタリー**を活用し、
一連のプロセス ” シンガポールとベトナムの家事を観察 ~インサイト抽出~ 3カ国(シンガポール、ベトナム、日本)の家事の比較 ” を通して、得られた気づきを横櫛に分析することのメリットやイノベーティブなアイディアを出すプロセスを体験していただきます。


本セミナーのポイント
 ・海外エスノ調査から分析やアイディエーションの”コツ”を知る
 ・リモートエスノグラフィー*、セルフドキュメンタリー**の理解と活用方法を知る

本セミナーの受講をおすすめする方
 ・グローバル人材への成長を望まれる方
 ・複数の国での調査を考えている方
 ・気軽にエスノグラフィに取り組みたい方
 ・他国での家事について関心をお持ちの方

本セミナーの内容
 1. イントロダクション
  エスノグラフィ/デザイン思考 グローバルエスノグラフィのマインドセットと手法
 2. エスノグラフィ(シンガポール/ベトナム)
   彼らの生活実態から気づきを抽出するトレーニングをします。
 3. 分析トレーニング
   観察から得た気付きを分析し、
  「3カ国(シンガポール、ベトナム、日本)に共通した」 「国ごとに異なる」 インサイトをそれぞれ獲得します。
 4. アイディエーション
   得られたインサイトをもとに、ユーザー中心のアイデア発想法を用い
   アジア/日本のためのアイデアを創出します。



 *リモートエスノグラフィ・・・
 リアルタイムに海外と繋がり、ネットを介して、海外ユーザーとインタラクティブなインタビューを日本にいながら実施する手法。
 コストや時間の削減になる上、日本の会議室で実施するため多くのメンバーがインタビューに参加できることが特徴。

 **セルフドキュメンタリー・・・
 サービスや製品を普段どのように使用しているか等の写真や動画を、海外ユーザー自身に記録してもらう手法。
 インタビューの前に実施することで、仮説の構築やインタビュー設計に役立つ。


▼本セミナーへのお申込みやお問い合わせは下記よりお願いいたします。
  詳細・お問い合わせはこちら >

Shiho Ishihara株式会社mct エクスペリエンスデザイナー

Apr 16, 2019 05:37 [menu]Social Innovation Boot Camp ~3日間のプログラム〜 SDGsを「理解する」から「行動に移す」ために、どのように企業の戦略に落とし込み、どのように「健全な価値創造」を実現するか?

 

Social Innovation boot camp


今回は、Social Innovation Boot Campのゲスト講師である
ピーター・D・ピーダーセンの本をご紹介させてください。

ピーターさんは、日本の大手企業のサスティナビリティ戦略を多面的に支援し、
常に新たなコンセプトを日本に紹介し続ける立役者です。

著書「SDGsビジネス戦略」はどのようにして企業がSDGsを戦略に落とし込み、
どのように健全な価値創造を実現するかを教えてくれます。


飛躍的なイノベーションのためには、
大胆で、社会に大きな変革をもたらす、明確な目的である
MTP(Massive Transformative Purpose)の設定と、
それを追求するカルチャーが必要です。


Social Innovation Boot CampはMTPを設定し、
実現のためのデザインロードマッピングを描く3日間のプログラムです。

様々な業界の方と交流し、互いのパワーをぶつけ合って
魅力的なMTPとロードマップを一緒に作りましょう!


ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせください。

・ ・ ・
Social innovation Boot Camp「戦略編」
6月末 - 7月初旬
場所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-9 CHIKA
・ ・ ・


  詳細・お問い合わせはこちら >

Shiho Ishihara株式会社mct エクスペリエンスデザイナー

【タグ】 グローバル, SDGs,

Feb 01, 2019 11:10 [Seminar]包括的なグローバル調査のために

 

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映画「ボヘミアン・ラプソディ」はご覧になりましたか?

リードボーカルのフレディはロンドンに住むインド人でLGBTでした。
生きづらい世の中で、彼の多様性を40年前の世界がどのように受け止めたかを感じさせてくれる映画です。

国独自の時代背景や、習慣を知ることで人々への理解が深まります。

グローバルリサーチでも、mctは背景を知ることが大切だと考えています。
現地に行ってフィールドワークをすると色々なことを理解することができますが、
終わった後に「これは事前に調べておけばよかった」「まだわからないことがある」と
感じたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

mctのグローバルリサーチはフィールドワークの before と after を大切にしています。
様々な事前/事後調査メソッドを活用して、事前の仮設づくり/事後の地固めをします。


今回のセミナーでは、皆様に以下の手法を体験していただきたいと思っています。

・現地のことを短時間で詳しく知るためのエキスパートインタビュー
・時代を巡る Eras Map などのデスクリサーチ手法
・ユーザーに自撮りしてもらうセルフドキュメンタリー
・街で出会った人にランダムに話しかけるストリートインタビュー


もし貴部署・他部署の方で本内容にご興味ありそうな方が
いらっしゃいましたら、本内容をシェア(転送)いただけますと幸いです。


日時:2019 年 2月 28日(木)15:00-17:00
会場:(株)大伸社 本館1階「chika」東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-9 <Access>
参加費:無料
定員:30名(定員になり次第お申込みを締め切らせていただきます)


セミナーは終了いたしました。
ご来場・ご清聴いただきました皆様、まことにありがとうございました。

Shiho Ishihara株式会社mct エクスペリエンスデザイナー

Dec 17, 2017 10:45 洗濯ものを干せないバルコニー Balcony without clothes line

こんにちは、mctのミーハです。ニューヨークより、洗濯文化の差異についてお話させていただきます。

「バルコニーを何に使いますか?」という問いへの一つの代表的な回答は、「洗濯物を干す」でしょう。エジプト・ブラジル・マレーシア・シンガポール・ベトナムなどを見回すと、それが当てはまります。そういった国々では室外に並んだ洗濯物は日常的な風景であり、バルコニーもその目的で使われています。
“What do you use your balcony for?” I guess “for drying laundry” is one of common answers. Own experience and learnings from our researches related to laundry over many countries including Egypt, Brazil, Malaysia, Singapore, Vietnam and so on suggests that answer. In these likely countries, outdoor clotheslines are a norm and balconies are also mostly used for drying washed laundry.

もしあなたが私と同じような感覚を持っているのでしたら、アメリカに行ったら驚くと思います。バルコニーに洗濯物を干している家がないのです。バルコニーは洗濯物を干す場ではなくて、家族のリラックスの場。テーブルや椅子がそこに置かれて、家族が団らんしています。では、洗濯物はどうしているのでしょうか。
If you have same thought as me, you will be surprised when visiting United States. You might not find any laundered clothes dry outside in the balcony. Instead, balcony is mainly the relaxing area of the family. It is common to see table and chairs placed in front yard or balcony in New York.
Laundry1.jpg

アメリカではランドリーサービスが街中の至る所にあります。東京でコンビニエンスストアがどこにでもあるように、ニューヨークにはランドリーサービスがたくさん存在します。多くの人々は洗濯に、洗濯機を持っている人は衣類の乾燥に、その場を利用します。
Come back to laundry, you can find laundromat or laundry services also at any corners. If you visit Tokyo and feel amazing that you can find convenient stores everywhere, you will feel the same way when visiting New York. People use laundromat service for washing their laundry or just drying the washed clothes if they own a washer. Otherwise, their house must be spacious enough to place a dryer together with their washer.
Laundry2.jpg

ランドリーサービスはアメリカで一つの大きな市場になっていそうなのですが、その背景には米国における規制のお話が関係します。アメリカの街では景観を損ねるという理由で、室外で洗濯物を干すことが禁じられているのです。長い間、洗濯物を干すことが、街のイメージの問題として取り上げられていたようです。
The laundry services and dryer makers must have been fruitful in United States. Here it comes how business can benefit from regulation. It turns out that in many suburban neighborhoods it is not allowed to dry your clothes outside because it is considered to look bad and dirty. For decades, the clothes line has had an image problem in the United States.

ただ、最近、その規制に反対する動きが出てきています。「Project Laundry List」という活動で、自然の光と風の中で洗濯物を乾かす大切さを訴えています。消費者のマインドセットの変化と、それに沿って規制も変化する可能性があり、新しいビジネスのチャンスかもしれません。
However, it is also interesting to know that recently the fight against clothes line bans called “Project Laundry List” for the good of natural drying and environment has happened in America. To predict how laundry services in America will change in the future, it must be good for business player to observe the shift of consumer mindset and regulation landscape.

上記のような海外のリアルな情報を手軽に収集されたい方は、こちらの弊社メニューも併せてご覧くださいね。 
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グローバル・インターネット・エスノグラフィ <日本にいながら、各国の深いインサイトを獲得する>
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My Ha Thi TRAN株式会社mct エクスペリエンスデザイナー/ストラテジスト

Nov 24, 2017 06:58 すごくオーガニックなそうめんと豆腐 -Organic Somen and Tofu-

こんにちは、mctのミーハです。私は現在、家族と一緒にニューヨークで暮らしています。日本とは異なる米国の文化について、少しずつ、みなさまにご紹介させていただきますね。今回は、食の安全性について。

米国への渡航前は、そこでの食品の安全性はただの聞こえの良いビッグワードだと思っていたのですが、実際はメーカーサイドもその言葉を本当に真剣・深刻にとらえている現状を目の当たりにしました。 Food safety is the most concern almost everywhere. And before, I heard that “organic” is a big word in United States but only when I came here, I realized how serious the market takes that word.

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食料品店などに入ると、ほとんど全てのカテゴリーの食品(果物・ハーブ・肉・牛乳・飲み物・さらにはクッキーまで)、また、米国産食品から輸入食品に渡り、「オーガニック」とラベルされた製品が目に留まります。そして、その価格は、私の体感としては、ラベルが貼られていない商品に比べて35%程度も高い。 If you walk into any grocery store or pharmacy, you can find almost every category from fruits, herb, meat, milk, drinks, snacks, even cookies, domestic or imported products, having products labeled with “organic”. And not surprising, the price of them are significantly higher than stuffs without the word.

米国で暮らすと、オーガニックという言葉以外にも、非遺伝子組み換え食品、砂糖不使用、塩不使用、人工的な成長ホルモン不使用などといった言葉に囲まれて暮らすことになり、慣れない私は少し頭痛がしてしまいそう。 Among other key words that American consumers looking for at the stores are Non-GMO, No sugar added, No salt added, No artificial growth hormones added and so on. Therefore, it has become a little more headache to go shopping for food in United States.

日本に何年か住んでいる間にそうめんや豆腐がオーガニックかどうかなどを疑問に思ったことはありませんでしたが、突然に、私にとっての大きな問題となってしまったのです。 For several years living in Japan I had never questioned if the somen or tofu I ate were organic or not, but now, suddenly it became a big deal to me. How about food safety concerns in your country?

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